きゅいーーん
水草君です
昨日の続きです
ディフューズを水で数分流し洗います
そしてディフューズの中に注射器の針を入れ
綺麗な水を注ぎ
中に入ってしまった漂白剤などをすすぎ
注射器で吸い取ります。。
この作業を何度も何度もやるのですが
比較的新しいモノとちょっと違いがありました
古いモデルはこのように針が奥まで入りませんでした、、
あたらしいタイプは
奥まで入ります
つまり全然楽に中の水の入れ替えが出来るようになりました
お持ちの方なら、おわかりになると思いますが
今までは、「ぷしゅうううっ」て水があふれて顔にかかったりして、、、
不快でした、、しかしそれは無くなりました
新旧比較すると
ディフューズの中の先が比較的ゆるいテーパーになっているのが写真でおわかりになるでしょうか?
それとパイプの差し込み口の方を見たら
一目瞭然でした
ねっ、、違いますよね、、 って誰もこんな情報知りたくもないですし
マニアすぎますか、、、、、、、、、、苦笑
んでもってついでに
セラミック面の位置も若干違います(こちらは手作りで仕様の範囲か?)
印刷面の高さも違う、、
こんなことも 知りたくないですよね? それもDo!シリーズの、、、、、、
二つの水槽に取り付けました、、
以上 二日にかけて誰も欲しがらない情報でした 大笑
っていうか 一番最後の写真ガラス面が汚い 笑
水草君です
昨日の続きです
ディフューズを水で数分流し洗います
そしてディフューズの中に注射器の針を入れ
綺麗な水を注ぎ
中に入ってしまった漂白剤などをすすぎ
注射器で吸い取ります。。
この作業を何度も何度もやるのですが
比較的新しいモノとちょっと違いがありました
古いモデルはこのように針が奥まで入りませんでした、、
あたらしいタイプは
奥まで入ります
つまり全然楽に中の水の入れ替えが出来るようになりました
お持ちの方なら、おわかりになると思いますが
今までは、「ぷしゅうううっ」て水があふれて顔にかかったりして、、、
不快でした、、しかしそれは無くなりました
新旧比較すると
ディフューズの中の先が比較的ゆるいテーパーになっているのが写真でおわかりになるでしょうか?
それとパイプの差し込み口の方を見たら
一目瞭然でした
ねっ、、違いますよね、、 って誰もこんな情報知りたくもないですし
マニアすぎますか、、、、、、、、、、苦笑
んでもってついでに
セラミック面の位置も若干違います(こちらは手作りで仕様の範囲か?)
印刷面の高さも違う、、
こんなことも 知りたくないですよね? それもDo!シリーズの、、、、、、
二つの水槽に取り付けました、、
以上 二日にかけて誰も欲しがらない情報でした 大笑
っていうか 一番最後の写真ガラス面が汚い 笑
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by mizukusax2
| 2009-06-23 05:59
| 器具